風邪がなおりません。
なんかうまい事いかない事が続いているかの様です。
本日完成予定となっていたプジョーダメでした。
となりのメトロ(年式違い)からピラーを移そうとしたらなんとサイズがちがいます。
ほんで内径量って調べてみると26.2?ほんまに?って未だにうたがっております。
中古自転車というものこういう事が頻繁におこります。
だから、やりがいもあります。
この自転車からもってきてなどいろいろと考える(覚えておく事)事がいっぱいです。
ようやく完成となって「やった!!」となると手放したくなくなるのが本音です。
お買い上げいただいた自転車大事に乗ってくださいね。
で、本日のお仕事。
チェーンリングつけました。
なにが苦労したか?
「服よごれるし、チェーンリング付けて。」「はいよ。」
これが失敗。安請け合いが原因です。
なんとかなるでしょ。感覚でうけるととんでもない目にあいます。
チェーンリングボルト長さどうしよ。
クランクにあたらへんかんぁ。
変則ってつかえるの。
受けてから考えてます。
でも、さすが俺!!!。
勿論、取り付け完成です。
二枚用のクランクに三枚です。
Fメカの位置もモールトンの直付けだからこそ出来たもの。
もしだめだったらチェーンリングの取り付け方法はUさんの裏技つかってと考えておりましたが、意外と付いちゃうもんですね。よく思い出すとUさん変則ついてた?
1点気にいらない事がアームにたいしてチェーンリングがういてます。
なんとか?これだけはまず無理でした。
なんとかCOOKさんでチェーンリングとクランクの一体ものをCNCで作ってもらえませんでしょうか。
きっと僕好みの削りだしで出来上がるのではないでしょうか。
日本という遠い国からのお願いです。